就活対策ニュースまとめ 2017.08.01~08.07

内閣改造のニュースに揺れた1週間


就活で「結果」を残し、将来は「背中」で語る大人になりたい大学生諸君。就活の「ファースト」アクションはニュースを網羅することだ。ということで、まずは8月1日~8月7日に起きた社会の出来事を把握しよう。就活で「楽をする」のもしないのも「あなた次第」!!!

【目次】
・火曜日(8月1日)のニュース…中東の新聞アルジャジーラより
・水曜日(8月2日)のニュース…日本経済新聞の一面より
・木曜日(8月3日)のニュース…イギリスの新聞ガーディアンより
・金曜日(8月4日)のニュース…朝日新聞の一面より
・土曜日(8月5日)のニュース…日本教育新聞より
・月曜日(8月7日)のニュース…読売新聞の一面より

 

カタール航空のルートが限られているお話。

サウジとカタールは、外交政策で長年対立していたが、今回の国交断絶は多くの人を驚かせた。カタールは経済面や文化面ではサウジと深いつながりがあり、友好国と考えられていたためだ。

一部の中東専門家によると、今年5月にサウジを訪問したドナルド・トランプ米大統領が協調姿勢を示したことを受け、サウジやその同盟国はカタールとの対立姿を強める後ろ盾を得たと感じたと指摘する。中東の新聞アルジャジーラより(8/1)

今日のキラーフレーズ

これって、トランプさんの存在無視できないよね?

国際政治理解してそうだな度 ★★★ / 賢そう度 ★★☆

 

 

トヨタでの働き方について。

政府から「働き方改革」が叫ばれるようになってきて、企業でもその動きが見えてきた。トヨタは、労働者に働き方を大きくゆだねる「裁量労働」制度の導入を検討している。仕事の効率化を図ることが目的。他の企業はどのような働き方を採用しているのか注目ですね。日本経済新聞の一面より(8/2)

今日のキラーフレーズ

裁量労働ってすべての業種に当てはまらないよね

労働問題俯瞰してそうだな度 ★★☆ / 賢そう度 ★★☆

 

 

KDDIがIoTで新規事業を展開するお話

KDDIは、IoT向けの格安通信サービスを始める。IoTとは、家電や車などのあらゆるものをインターネットにつなげ、遠隔操作を可能にするもの。この事業を手掛けるベンチャー企業ソラコムを買収。日本経済新聞より(8/2)

今日のキラーフレーズ

競合他社もIoT導入は考えているやろうから、

価格競争が起きそうやね、また。

経済学部なのに科学分野もかじってそうだな度 ★★★

 

 

iPS細胞を使って薬を作るお話。

対象となるのは、進行性骨化性線維異形成症という希少難病。200万人に1人という、とても少ない割合で発生する病気で、国内の患者数はわずか80人程度。本来ないはずの場所に骨と同じ組織ができ、それが手足に広がって、運動機能障害を起こしてしまう病気のことです。9月以降に始まる臨床実験の結果が見逃せません。日本経済新聞一面より(8/2)

今日のキラーフレーズ

iPS創薬に政府がどこまで投資できるかが気になるね。

医療問題も分かってそうだな度 ★★☆ / 賢そう度 ★★☆

 

エリザベス女王の夫、エディンバラ公が公務を終えるお話。

イギリス史上最も長い公務期間、65年。御年96歳のエディンバラ公は今後、女王のサポートという形で公務に携わる。イギリスの新聞ガーディアンより(8/3)

今日のキラーフレーズ

イギリスは王室、日本は皇室。

基本的な常識はわかってるんだな度 ★★★ / 賢そう度 ★☆☆

 

 

トランプ政権の人事問題のお話。

トランプ米大統領は、ホワイトハウスの広報戦略を担うスカラムチ広報部長を任命から10日で解任した。7月は大統領報道官、同首席補佐官、広報部長という枢要ポストの3人が相次いで退任し、ホワイトハウスは半ば機能不全に陥った。ロシアゲートの疑惑を発端に、トランプ政権の不安定性が垣間見えてきた。日本経済新聞一面より(8/2)

今日のキラーフレーズ

本当の敵は民主党じゃなくて、共和党かもね。

国際政治理解してそうだな度 ★★☆ / 賢そう度 ★★★

解説 / ことの発端は、ロシアゲートでトランプ大統領はセッションズ司法長官を公然と批判したこと。トランプ氏による官僚リークが続き、民主党やメディアも批判を続けている。また一方で、与党・共和党にはセッションズ氏への批判を繰り広げるトランプ氏への反感が広がりつつあり、政権運営の火種となっている。

 

 

ロンドンの空き家問題のお話。

ロンドン市内で空き家が1652戸も存在し、そのうち500戸以上は2年以上使われていないという。理由の一つに海外の不動産が資産として保有しているから。これを受けて、労働党の議員は、空き家の所有者に追加徴税を主張している。ちなみに、日本は820万の空き家が…。最近では、空き家の民泊利用が進んでおり、この問題は観光業にも影響している。イギリスの新聞ガーディアンより(8/2)

今日のキラーフレーズ

空き家って観光業にも影響しているよね。

2020年に向けたトレンド分かってそうだな度 ★★★

解説 /日本では近年、空き家を観光客の宿泊施設として活用することで観光業の発展を目指す動きが増えている。しかし、旅館業法などの規制があるため、文字通り「空き家を観光客用の宿泊施設として使う」ことは現行法令上、違反となる可能性が高い。そこで「民泊」という形で空き家を観光客に一定期間使用レンタルしている。ホテルに比べて価格が安いことや現地の生活を体験できるなどの理由で人気が出ている。

 

 

安倍さんが日本政府のスタメンを変えるお話。

加計学園や都議会選の結果などを受けて、第3次安倍政権・3次改造を行った。安倍政権に逆風が吹く中、今回の内閣改造がどう機能するのか見どころです。朝日新聞一面より(8/4)

今日のキラーフレーズ

「人事の佐藤」という異名を持っていた佐藤栄作首相は、 当選回数で内閣改造していたよね。

医療問題も分かってそうだな度 ★★☆ / 賢そう度 ★★☆

解説 / 内閣改造は、その政権の色出る。安倍総理の大叔父である佐藤栄作首相は、実力や経験寄りで判断する抜擢人事ではなくて、「当選回数」が多い議員を入閣させ、「人事の佐藤」と言われた。

 

 

文科省新大臣に林芳正さんが就任したお話。

文部科学省は、「天下り」問題や特区の獣医学部新設に係る文書調査などで、文科行政への国民の信頼が損なわれている。そんな中で「信頼回復に向けた取り組みを、省内の職員とじっくり話しながら進めていく」と強調した。ちなみに好きな言葉は「背中の教育」。学び合いを通じて個々の願いややる気を引き出す在り方を理想に掲げた。

特に教員の働き方に着目。調査によると、教職員の疲労度の平均が一般成人の2倍の値になっているという。さらに、09年のデータでは高校の教師の勤務時間は年間1899時間で、OECD加盟国平均より236時間も多く、比較可能な国の中で一番の長さ。これに対して林大臣は、年末までに緊急対策を取りまとめたいと述べた。日本教育新聞より(8/5)

今日のキラーフレーズ①

文科行政の信頼回復できるかが気になるね。

とりあえず並のニュースは追ってそうだな度 ★★★ / 賢そう度★☆☆

 

今日のキラーフレーズ②

今年の6月に松野前大臣が教員の働き方改革を

目指していたけど、 年末までに実現できるものなんかな。

教育問題分かってそうだな度 ★★☆ / 賢そう度 ★★☆

 

 

新センター試験に民間の検定試験の利用が可能になるお話。

政府は訪日外国人が増える2020年東京五輪などを見据え、英語力アップの数値目標を掲げている。政府の第2期教育振興基本計画は、本年度までに生徒全体の50%が達成すべき目標を設定。中学卒業段階は「英検3級程度以上」高校を卒業する段階では「英検準2級から2級程度以上」を目標としている。日本教育新聞より(8/5)

今日のキラーフレーズ

「検定料格差」が起きそうだね。

リベラルそうだな度 ★★★ / 賢そう度★★★

解説/文科省は、英検やTOEFL、TOEICなど8種類を認定試験の候補に挙げている。これらは、読む・聞く・話す・書くの4技能をバランス良く測れる一方、受験料は4000~2万5000円と幅があり、志望大学が高額な試験を活用する場合、受験生の負担は大きくなる。実施団体が専門学校や塾などから試験会場を有料で借りていることが、受験料の額を押し上げる一因となっており、無料で使える公立高校で土日に実施すれば受験料を引き下げることができるという。

 

 

北朝鮮への制裁を強化するお話。

ミサイル発射など、挑発的な外交姿勢を保つ北朝鮮に対して経済制裁をさらに強化する。安保理の決議では、北朝鮮の主要な輸出品である石炭や鉄鉱石、海産物の輸出を全面禁止することが全会一致で決定。これまで制裁に慎重だった中国・ロシア・アメリカも賛成。読売新聞i一面より(8/7)

今日のキラーフレーズ

一国の攻撃的な姿勢を複数国で抑える、勢力均衡の原理が働いとるなぁ。。

政治ガチ勢そうだな度 ★★★ / 賢そう度 ★★★

解説/覇権を目論んだフランスがルイ 14 世の孫にスペインの継承権を与えようとした。これはスペインとフランスが合体すればヨーロッパに超大国ができることを意味する。これに対抗するためイギリス、オーストリア、オランダ3国でハーグ同盟が結ばれる。英のジョン・チャーチルがブレンハイムの戦いでフランスを撃破し、ユトレヒト条約でフランス・スペイン合邦は阻止。フランスの覇権主義に周辺国が連合して対立するという「勢力均衡」の典型的原理が機能した。勢力均衡の観点から、他国と手を組むことで自身の安全を守る外交の先例となる

 

 

広島で平和記念式典が行われた話。

唯一の被爆国である日本で、核兵器禁止条約を巡る意見の対立が起こっている。被爆国であり、核兵器のない世界を目指すために賛成を取る立場。しかし一方で、核保有国であるアメリカに守られている日本で核ゼロを言い切るのは困難であるという側面もあることから反対をとる立場。読売新聞一面より(8/7)

今日のキラーフレーズ

国連決議で日本は反対票を投じたよね。

政治ガチ勢そうだな度 ★★★ / 賢そう度 ★★☆

解説/2016年に行われた国連決議で核兵器禁止条約を巡り、日本やアメリカは反対票を投じた。決議は「核兵器を禁止し、完全廃絶につながるような法的拘束力のある措置」を交渉するために「国連の会議を2017年に招集するよう決定する」とし、すべての国連加盟国に参加を促している。

 

 

「都民ファーストの会」の国政版ができる話。

小池百合子都知事の愛弟子である若狭勝衆院議員は、政治団体「日本ファーストの会」を立ち上げた。若狭氏は「有権者は自民でも民進でもない政党の存在を求めている」と語った。参加が見込まれる現職の国会議員についても、「(政党となるのに必要な)5人以上はいる」と述べていた。

都議会選挙で自民党と大きく差を広げた「都民ファーストの会」代表を務める小池百合子氏が国政に向けて動き始めた。小池百合子氏の愛弟子である若狭氏が「日本ファーストの会」の設立を表明したことを受けて安倍首相は来年までに控える解散総選挙の日程を早める可能性がある。

今年の4月に民進党を離党した長島明久元防衛副大臣をはじめ、先日離党を表明した細野豪志元環境大臣。若狭氏らとの連携を模索しているとの見方もある。

加計学園問題や都議選の結果を受けて、支持率の低迷に悩む安倍首相。来年の12月までに解散総選挙をしなければならない首相は、「いつ」解散に持ち込むのか注目されている。国民に人気のある小池氏が台頭すると、厳しい戦いを強いられる可能性がある。

今日のキラーフレーズ

七武海が結束して、世界政府に挑むみたいだ。

政治ガチ勢そうだな度 ★★★ / 賢そう度 ★★☆

説/小池都知事グループのみならず、国民に人気の高い細野豪志議員たちが結束することは、かなりパワーを持った新政党が実現する可能性がある。加えて、人気番組「橋下×羽鳥の番組」が9月で終了するとのニュースも。総選挙が10月に行われることを踏まえると、橋下氏がその新政党に合流するという可能性も?もしかすると「一強」と言われる自民党に対抗できるパワーのある政治家たちによる新政党が、できあがるかもしれない。

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